チョコタン家

〜トイプードル・チョコタンと家族の日々〜
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いつでも楽しく♪

盲導犬訓練士・多和田先生のお話の続きです

犬 犬 犬

犬は我慢をするのでしょうか?
盲導犬の仕事ぶりに感心しつつ、我慢していると思う人もいるでしょう。
しかし、犬には我慢という感覚はなく、
どちらが楽しいか?というシンプルな起因で行動をすると考えられます。
理想的な関係での犬の楽しみは「GOOD」と笑顔で言われること。
盲目の人と歩く時、犬は角を曲がるゲームをしているのです。
上手に出来たので「GOOD」と笑顔をもらえる楽しいゲーム!
盲導犬の仕事ぶりは、人語だと「走りたいのを我慢してかわいそう・・・」
でも、犬語では「このゲーム、楽しいなぁ!」になるでしょう!

愛犬が、散歩中に誰とも仲良く遊べなくて悩んでいる方もいるでしょう。
人同士も、挨拶程度で済ませたい苦手な相手がいますよね。
犬への要求を高くしすぎてはいけません。
人の立場に置き換えて想像してみましょう。
犬だって同じなのです。遊べなくてもいいのです。
「ウチの子は一人でかわいそうだから、もう1匹ほしい」
これは、人語での理解です。
犬は、飼い主との充実した関係を求めているので
2匹になって人との関係が半分になるよりも
人との関係が密になることのほうが嬉しいのです。
犬に犬のことを任せてはいけません。
犬と暮らす以上は、他の犬と遊ばせるより
飼い主と犬との関係をしっかりと築くことが大切です。

「手を伸ばしたらそこに愛犬がいる」 この楽しさ!
犬と暮らすことは、無駄な楽しみを教えてもらうこと。
犬はただ「GOOD」と笑顔で言われることが幸せなのです。
犬にストレスを与えることは簡単−−笑顔を消して無視するだけ
そして、いつか迎えるお別れの日。
自力での食事、排泄ができなくなった時、
愛犬に「苦痛なく逝く権利」を認める時と考えます。
それが命を預かる者の覚悟なのです。
犬は、犬として生きるのです。

いつでも楽しく、チョコタンの個性を愛し、
笑顔でお互いの言葉をリンクさせたいと思いました。
そして、最期の時、チョコタンのそばに寄り添って
チョコタンの言葉を聞いてあげたいと思います。
この治療が、手術が、愛犬の望みなのか。
私自身の言葉によるものではないのか?
犬として生まれ、縁あって我が家にやって来たチョコタンを
犬として送り出してあげるという覚悟、
私には、まだ自信がありませんが、
常に心に留めて、日々笑顔でいい関係を保っていきたいと思いました。
とてもためになる、ステキなお話で、
講演会は優しい空気に包まれていたのではないでしょうか?

書いた人 チョコタン家 | comments(2) | - |




コメント

「手を伸ばしたらそこに愛犬がいる」ことの楽しさ・・・。
なんとも胸にしみる言葉です。
愛犬の最期のことは、誰もが深く考えることだと思います。
私も、月に一度は真剣に語って勝手に泣いています。
でも、きっとその時、耳を傾けてチョコタンの一番望むことを聞こうと思うはず。
その時がきてもチョコタンを見習って「前向き」でいなきゃな〜って。
あ、ダメです!涙が・・・(;。;)
今の元気なチョコタンを胸に焼き付けて、いつでも一番の理解者でいてあげられたら…。
「チョコタンだったらこう言うに違いない」
「でも、これって、私の希望なのかな?」
そうやって悩むかもしれないけど、これからの長い時間を
チョコタンの本当の「声」を聞くための前向きな時間にしたいです。
チョコタン家さんと同じ気持ちです。
またまたいいお話、真剣なお話を、ありがとう!
K-tan | 2007/03/13 11:20 PM

K−tan さま
私も、最後のほうの自分の感想を書いているとき
涙があふれてきました^^ゞ
そして、K−tanさんのコメントを読んでいて
また、鼻の奥がキュ〜ンと・・・
出来るだけ長くいい関係で一緒にいられるように
一番の理解者でいられるように
いつも常に向き合って、心を繋げていきたいですよね!
それにしても、月1回、真剣に語って泣いてるなんて
私も見習わなくちゃ、出来るかな?^^;

チョコタン家 | 2007/03/14 9:36 AM


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